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アンコールワットへの道・・・の舗装(笑) 岩上 幸伸ミックハウス2019年12月08日私、岩上幸伸は20歳の時に『進め電波少年』のアンコールワットへの道の舗装という企画に応募して参加しました。2000人以上のオーディションの中から選ばれて、ヘットフォンにアイマスクで着いたのが、タイとカンボジアの国境でした。地雷なども当時はいたるところにあり過酷な環境の中、テント生活をしてました。
当時のメンバーとは今でもLINEグループで繋がっていますので、今年、カンボジアのシェムリアップ(アンコールワット遺跡がある街)で待ち合わせして、当時の国境まで行ってみようということになりました。
合流して10分も掛からずに当時の仲間と笑い合い、お酒を飲み、現状の話や当時の話は尽きませんでした。
仲間、友達、家族など人との関係を大切にしてきた僕は感動しました。みんな、その後の人生で努力をしているんだなと思いました。
僕もこの先の人生も変わらずに人との繋がりを大切にお客様とも繋がりを続けようと思います。