ようこそ、ゲスト様
最近見た物件
0
検討リスト
0
保存した条件
0
042-537-8920
営業時間:09:30 ~ 20:00
定休日:水曜日
 
洗濯機はドラム式と縦型どちらがいいの?メリット・デメリットを徹底比較!


日々の生活にかかせない家電となりつつある洗濯機。現在、主流の洗濯機は「ドラム式」と「縦型」の2種類に分けられますが、それぞれにどんな違いがあり、どう選べばよいのでしょうか。
そこで今回は、ドラム式と縦型の違い、選び方をご紹介します。


 
ドラム式洗濯機の特徴



・メリット
ドラム式タイプのメリットは、少ない水で洗うことができ、エコにお洗濯できます。
毎日の水道代を抑えることができるのは、うれしいメリットですよね。
また、洗濯物をこすり合わせて洗う縦型と違い、
ドラムを回し洗濯物を上から下に落とすことでたたき洗いをするため、
洗濯物の絡みや傷みが比較的少ないことも特長のひとつです。

・デメリット
デメリットとしては、少ない水量で洗うため色移りや黒ずみが出やすいこと、
また洗浄モードにもよりますが皮脂や泥汚れなどガンコな汚れが落ちにくい場合もあります。
洗濯機そのもののサイズや重量が大きく、設置スペースを選ぶ場合もありますので、
縦型からドラム式に変更する場合は、設置場所をしっかり確認しましょう。

 
 

ドラム式はこんな人にオススメ!

一台で洗濯も乾燥も終わらせたい
乾燥機能というとドラム式洗濯機のイメージが強いですが、縦型洗濯機にも乾燥機能付きのものがあります。しかし補助的な乾燥機能なので、しっかりと完全に洗濯機で乾かしたいならドラム式がいいですよ。

ワイシャツの皮脂汚れを落としたい
洗浄力自体は縦型には劣りますが、少ない水に洗剤を溶かして洗うドラム式は、皮脂汚れに強いんです。ワイシャツの襟などが気になるなら、ドラム式がおすすめです。

ランニングコストを安くしたい
ドラム式は節水できるので、ランニングコストが安くなります。耐用年数によっては、安い縦型洗濯機よりもドラム式のほうがおトクになることも。

 



 
縦型洗濯機の特徴



・メリット
縦型タイプの洗濯機のメリットはなんといっても、洗浄力が高いこと
その仕組みは、多くの水を溜め洗濯槽についた羽を回し、
ぐるぐると洗濯物どうしをこすり合わせて汚れを落とすという仕組みになっています。
たっぷりの水を使うため洗剤の泡立ちもよく、そのため汚れをしっかりと落とすことができます。

ドラム式に比べると安価なラインナップが多いのも魅力ですね。
洗濯機を回している途中で洗濯物を追加できるのも、縦型ならではの使い方といえるでしょう。

・デメリット
デメリットは、乾燥機能がついている場合、ドラム式に比べると乾燥能力が弱いこと。
また、洗濯ものどうしをこすり洗いするため、
洗濯物の量や洗い方にもよりますが洗濯物の絡みや傷みがでる場合あります。
開け口が天井を向いているため、大物衣料の出し入れがしづらいことも難点といえば難点でしょう。

 
 

縦型はこんな人にオススメ!

泥汚れをしっかり落としたい
洗浄力は、一般的にドラム式より縦型のほうが強く、ガンコな泥汚れにも効果的。泥まみれのユニフォームを洗うのにぴったりです。

・とにかく安く買いたい
洗濯機は高価なアイテムですが、安いのは縦型。機能がシンプルで使いやすいジェネリック家電を選ぶと、さらに安く購入できますよ。

・ラクにお手入れしたい
洗濯機は、定期的なお手入れが必要な家電で、縦型とドラム式でお掃除の仕方がちがいます。ドラム式はこまかいケアがいるので、ラクにしたいなら縦型のほうがおすすめです。

 






暮らしのパートナーともいえる、毎日使う家電である洗濯機。
高額な買い物になるため、一度買うと長く大切に使いたいものですよね。
縦型タイプ、ドラム式タイプには、それぞれ得意・不得意があることがわかりましたね。
ぜひあなたのライフスタイルにぴったりの洗濯機を選んでくださいね。



 
画像
PRICE DOWN
いち早い価格変更情報はこちらから!
画像
新築戸建
新築戸建をお探しの方はこちら
画像
中古戸建
中古戸建をお探しの方はこちら
画像
OPEN HOUSE
今週末のオープンハウス&現地販売会!!
画像
会員登録
未公開物件が見放題!
画像
スタッフブログ
スタッフの日常を大公開
画像
注文住宅
施工例はこちらから
画像
住宅ローンについて
住宅ローンでお困りの方はこちらをクリック
画像
不動産売却
不動産の売却をご検討中の方へ
\\漫画公開中//
Menu
店舗案内
アクセス
スタッフ紹介
スタッフブログ
お客様の声
不動産コラム
お役立ちコラム
街の紹介
売却査定
新規会員登録はこちら
お問い合わせ