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中古物件と新築物件の違い
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住宅を購入するとき、「新築か中古か」ということで悩まれる方は多いです。
中古住宅は価格が安いですが、使用感があったり、長年の生活でリフォームが必要な箇所があったり、瑕疵担保保険の適用がない、というのが難点です。新築は価格は中古住宅に比べて高くなりますが、リフォームの必要がなく、瑕疵担保保険の適用がどの物件もあります。
「結局、どっちがいいのか分からない」という方のために、我々不動産屋がお客様のご要望をお伺いし一緒にお探しする案内人としてフォローさせて頂いております。
中古住宅も新築住宅も共に見比べて頂き、メリット・デメリットをお伝えさせて頂き、お客様の購入の方向性をお客様と共に決めていこうというスタイルが一番と考えております。もちろん、中古物件ではリフォームの必要性がある物件もございますので、見積りやおおよその価格は口頭ベースでお伝えさせて頂きます(^^)/